こんにちは!山園です!
突然ですがみなさんは毎日日焼け止めを塗りますか?
私は春夏秋冬関係なく日焼け止めを塗るのですが、
たいして肌が白いというわけではないし、なんなら健康的な小麦肌くらいの色なんですね。
私自身、それがいやだという訳ではなく、ただ肌へのダメージや老化を防ぐのが目的くらいの軽い気持ちで塗っているのですが、
夏だけしか塗らないと言った人の肌が自分よりも白かったときに、謎の気まずさがありませんか?
あれって何なんでしょうね
別にお互い肌の色なんてなんとも思ってないはずなのに、
日焼け止めを毎日塗る⇒肌が白くなりたいはずだ⇒でも別に白くない⇒え、、なんかかわいそう
みたいなあの雰囲気(?)
私の被害妄想がすごいだけですかね?
で、考えたんです。
『どうして私の肌は小麦肌なのか』
逆にどうして肌が白い人は白いのか
私は一つの結論にたどり着きました。
アクティブに行動して、いっぱい外にいるからだ☆
その分紫外線も大量に浴びるから焼けるんだ☆←当たり前
あとは遺伝?DNA?
まーここら辺は多少関係あるんでしょうが、変えられないんで仕方ないですよね
肌の色に関しては正直、めちゃくちゃ焼けてる!とかでなければなんでもいいんですよね
それに関して日焼け止めの話をしたときに若干気まずくなるあの空気をどうにかしたいだけで
で、またまた私考えたんです。
ではあの空気を脱出するためにはどう話、どんなコメントをすればいいのか?
友「毎日日焼け止め塗った方がいいのわかってるんだけどさー、めんどくさくて冬とかほとんど塗ってないんだよねー」
私「あー私乳液塗るみたいな感覚で毎日塗ってるわー」
友「えーえらいねー私もちゃんと塗らなきゃなー」
↑これに対するコメントは!なんと返せばいいのか!!!
私「えーいいじゃん塗らなくてもー十分白くてかわいいんだし、これ以上かわいくならないでよー」
とかどうですか?!!!きもいか?!
いや、でもいいと思うんですよね。めっちゃ嫌いな相手には使うのためらっちゃうかもですが、そうでない、普通に仲いい相手なら相手も嬉しいし、自分も言ってて気分の悪いものでもないと思うんですよ!
そっから使ってる日焼け止めとか化粧水の話に移ってもいいし、別の話に切り替えてもいいし、
とにかく気まずい空気で日焼け止めの話が終わるということを阻止できると思うんですよね。
そもそも気まずいと感じてるのがこちらだけの場合も多いと思うので、そんなこと言わずに
「そういえばさ~」
と会話を別の方向に向けてもいいんですが、変にパニックになることありません?
え?!どういうこと?!毎日やってえらいって皮肉ですか?
みたいに考えすぎることもあるじゃないですか!
そういうときにあえて相手を褒めるという行動をとることによって、自分自身の精神を安定させる作用もあると思うんですよ。
とまあ、もう夏も終わりですが今回は日焼け止めについて考えてみました。
長々と書いてきたんですが、少しでも共感していただければ幸いです笑

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